自然薯がおいしかった冬の日の思い出

そろそろ冬も終わりに近づいてきたところで記事更新しまーすよ。


今回書くことないから思い浮かんだことをババッと書くよ。


んー、まずはねぇ、、、うーん・・・


じゃあ、わからんやつもいるかも知れんけどがスタプラフィギュア買ったよ!!



イカの人とブラロさんがスタンドに目覚めたようです。
じょうたろう君がいないので代役としていれてみましたが、違和感がない!!



。。。次に話すことは、ねぇ、

俺に会ったら1000回「おめでとうございます」と言え

のつづきの記事。試食会だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

結構むかしのことなんで記憶を頼りに書きます。



ドン!!


このころの俺はすごいわくわくしていた...そういや作ってわくわくが3月で終了する

でも今はそんなことどうでもいい、今はこのガリガリ君コンポ(ry(仮)が完成すれば

それだけを思って、中を開いた。 



俺「!?」俺はあけた瞬間なにかを感じた。。。

いままでのわくわくがガクブルに変わったのだ。

俺「なぜ...なぜこんな食べ物に恐怖を覚えているのだ...!!!」

コンポ「フフフフ、ひとつチャンスをやろう」

俺「!?」

コンポ「私の中についているそのアイスの棒を抜くな  再び普通のコンポタージュ生に戻ってやろう 逆に死にたければ...その手で私の(あいす)棒を抜け...」

俺「......俺は今さっきお前に会ったとき心の奥底までおまえの恐怖と呪縛と巨大なコーンに屈服した だが 今....恐怖はこれぽっちも感じないおれにあるのは闘志だけだ!!」

コーン「本当にそうかな? ならば...(あいす)棒を抜くといい」

スッ



俺「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」

コーン「」

俺「ねぇ、負けでいいから普通に液体化してくれません?」

コーン「」

俺「まさか...お前の正体て...!?」

棒「」

俺「...まぁ、問題は味だよね★うまけりゃ、食いにくさなんて感じない!!」



俺「よーし、皿に入れていっつぁだぁきいまーす!!」



俺「!!!これはなかなkくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」

そして、二度と彼は目を覚まさなかった。。。

Bad end....